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批評・コラム

青葉坂46オーディション対策|今から何を準備すればいい?

締切は10月8日。加工なしの応募写真、自己PR、オンライン審査への備えを整理します。応募条件と費用を確認し、「自分には無理」と決める前に準備を始めましょう。

青葉坂46オーディションの応募準備と審査の流れを示すガイド図

2026年8月18日、乃木坂46・櫻坂46・日向坂46につながる1年間限定グループ「青葉坂46」のメンバー募集が公式に発表されました

今回のオーディションで選ばれたメンバーは青葉坂46として1年間活動し、その後「乃木坂46 7期生」「櫻坂46 5期生」「日向坂46 6期生」のいずれかへ配属される予定です。

応募締切は2026年10月8日(木)23:59。応募条件に入っていて興味があるなら、まずは応募準備を始めていいオーディションです。

まず確認したい応募条件

公式募集要項では、2026年10月8日時点で満12歳から満20歳までの女性が対象です。2次審査以降に参加できること、正規メンバーに選ばれた場合は速やかに上京・在住できることも条件になっています。

20歳未満の応募には、保護者の同意が必要です。 合格後に乃木坂46合同会社またはSeed & Flower合同会社と専属契約を結べることも確認しておきましょう。

審査は次の流れです。

  • 1次:WEB応募書類審査
  • 2次:オンライン審査
  • 3次:対面審査(仙台・福岡・札幌・名古屋・東京・大阪)
  • 4次:東京で対面審査
  • 最終対面審査
  • 最終合宿審査

2次がオンラインで、3次も全国6都市で行われるため、最初から東京だけを前提にした募集ではありません。地方在住でも、まず応募条件と日程を確認してみる価値があります。

オーディション参加費はかかりませんが、交通費・宿泊費は自己負担です。オンライン審査の通信環境も自分で用意します。応募する前に、保護者とも日程と移動費を共有しておくと安心です。

対策1 応募写真を先に仕上げる

今回、特に気をつけたいのが応募写真です。

公式サイトでは、AI技術による生成・加工、画像加工アプリ、美肌・小顔・盛れる系フィルターなどを使っていない本人写真を提出するよう明記されています。

つまり、加工で印象を作るより、自然な状態で「本人が分かりやすい写真」を用意することが大切です。

昼間のやわらかい自然光が入る場所で、背景をすっきりさせて撮る。可能なら自撮りだけで済ませず、家族や友人などに撮ってもらうと、顔や全身のバランスが自然な写真を作りやすくなります。

写真そのものの撮り方は、オーディション写真の構図ガイドで詳しく解説しています。モナリザから学ぶ余白の作り方も参考にしてください。

対策2 自己PRは「すごいこと」を探しすぎない

自己PRというと、特別な経歴を書かなければいけないように感じるかもしれません。

でも、まず整理したいのは、自分がどんな人なのかを短い言葉で説明できることです。

好きなこと、続けてきたこと、人からよく言われる性格、学校生活で力を入れていること。小さな内容でも、自分の言葉で説明できる方が伝わります。

文章を作ったら、一度声に出して読んでみましょう。文章としてきれいでも、自分の口から出すと不自然な言葉は意外と分かります。

対策3 2次オンライン審査を想定しておく

2次審査はオンラインです。

オンラインでは、部屋を豪華にする必要はありません。顔が暗くならない場所、声が聞き取りやすい静かな環境、安定した通信環境を用意しておく方が大切です。

カメラを極端に下から向けず、目線に近い高さへ。画面越しでも話す内容が伝わるよう、普段より少しだけはっきり話す練習をしておくと安心です。

対策4 歌やダンスは「今できる範囲」で準備する

完璧になるまで待っていたら、応募締切は来てしまいます。

歌やダンスに自信がない場合でも、今から少しずつ練習することはできます。大切なのは、応募前から自分で「無理」と決めないことです。

オーディションは完成した人だけが受けるものではありません。準備しながら応募し、審査を受ける経験そのものから学べることもあります。

対策5 一度しか応募できないので、送信前だけ丁寧に

青葉坂46オーディションは応募は1人1回までで、入力ミスなどを理由にした再エントリーはできません。

ここだけは急がず、送信前に名前・生年月日・連絡先・写真・入力漏れを一度見直しましょう。

「完璧にしなければ」と何日も止まる必要はありません。最後の確認だけ丁寧に、で十分です。

受けるか迷っているなら、まず準備してみる

青葉坂46は、1年間の活動を経て坂道3グループのいずれかへつながる、かなり特徴的な募集です。

応募できる年齢で、少しでも興味があるなら、最初から「自分には無理」と決める必要はありません。

写真を撮る。自己PRを考える。歌ってみる。人に見せてみる。

その準備だけでも、次のオーディションで使える経験になります。

まず一歩、応募できる形まで作ってみてください。

大手への挑戦をためらっているなら、「とりあえず大手を受けなさい」と考える理由もどうぞ。制度そのものを知りたい方には、青葉坂46の「1年間限定で活動→配属」という仕組みを別記事で整理しています。