
ハロー!プロジェクトが、2026年の新メンバーオーディションを開催しています。
応募締切は2026年10月1日(木)午前10時。
対象は、2026年10月1日時点で小学5年生〜満22歳までの日本在住女性です。
モーニング娘。'26、アンジュルム、Juice=Juice、つばきファクトリー、BEYOOOOONDS、OCHA NORMA、ロージークロニクルなど、多くのグループが活動するハロー!プロジェクト。その一員になる可能性がある大型オーディションです。
「歌もダンスもまだ完璧じゃない」「応募写真はどう撮ればいい?」。そんな段階でも、経験がないことだけを理由に諦める必要はありません。公式FAQでも、未経験者が応募できると案内されています。
応募条件を満たしていて、少しでも挑戦してみたい気持ちがあるなら、まずは準備を始めてみましょう。
ハロプロ新メンバーオーディション2026の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 応募期間 | 2026年8月9日(日)〜10月1日(木)午前10時 |
| 応募資格 | 2026年10月1日時点で小学5年生〜満22歳までの日本在住女性 |
| 1次審査 | 書類選考・2026年10月 |
| 2次審査 | オンライン審査・2026年11月 |
| 3次審査 | 面談審査・2026年12月 |
| 3次審査会場 | 東京・大阪・福岡 |
| 4次審査以降 | 審査状況により東京で実施予定 |
| 応募回数 | 1人1回 |
| 応募方法 | WEB応募のみ |
遠方からでも応募できます。
2次審査は自宅からPC・スマホで参加できるオンライン審査です。
ただし、応募規約では保護者の同意が必要とされています。合格後は所属契約を結び、遠方に住んでいる場合は上京・在住できることも条件です。現在ほかの事務所と契約している人は、事前の許可と最終審査までに契約を終了できる見込みが必要なので、先に確認してください。
審査を通じてハロプロ研修生への参加を勧められる場合や、該当者なしとなる場合もあります。応募や審査通過が、特定グループへの加入を保証するものではありません。詳しくは公式の応募要項・FAQを確認しましょう。
対策1|最初に力を入れたいのは「応募写真3枚」
今回の応募では、次の3枚の写真を提出します。
- 胸より上〜顔全体が写った写真
- 全身写真
- 自分らしいフリー写真
写真は1か月以内に撮影した縦向きのものを、1枚3MBまで。自分1人だけが写り、顔がはっきり分かるものを用意します。プリクラ、サングラス・マスク・帽子で顔が隠れる写真、アプリなどで加工した写真は使わないでください。
写真は、あなたに会う前に審査する側が見る大切な情報です。
だからといって、特別な機材や難しい撮影技術が必要なわけではありません。
まず意識したいのは、本人が自然に、明るく、わかりやすく写っていることです。
自然光で撮ると、きれいな写真になりやすい
おすすめは、昼間の窓際などのやわらかい自然光です。
強い直射日光ではなく、顔全体が自然に明るく見える場所を探してみましょう。
室内の暗い照明だけで撮るより、表情や肌の印象が自然に伝わりやすくなります。
逆光で顔が暗くならないよう、窓を正面〜斜め前にするくらいが撮りやすいです。
自撮りでもいい? できれば誰かに撮ってもらおう
公式要項では、自撮りそのものは禁止されていません。
ただ、家族や友達など誰かに撮ってもらう方が、顔や全身のバランスが自然に見えるきれいな写真を撮りやすいです。
自撮りはスマホが顔に近くなりやすく、レンズの影響で実際とは少し違った見え方になることがあります。
誰かに撮ってもらえるなら、少し離れた位置から自然に撮ってもらうのがおすすめです。
対策2|「盛る」より、本人がきれいに見える構図
今回のオーディションでは、アプリなどで加工された写真は審査対象外と公式サイトに明記されています。
だからこそ重要になるのが、加工ではなく構図と光です。
顔写真なら、
- 頭の上に少し余白を残す
- 顔の左右にも少し余白を残す
- 顔を画面いっぱいに詰めすぎない
- カメラは極端な上・下アングルにしない
- 肩が不自然に切れないようにする
このあたりを意識するだけでも、写真はかなり整って見えます。
昔の肖像画を見ても、人物の顔を画面いっぱいに押し込むのではなく、周囲に適度な余白を作っている作品が多くあります。
オーディション写真でも同じです。
本人が一目で見やすいことを優先しましょう。
全身写真は「スタイルを盛る写真」ではなく「全体がわかる写真」
全身写真では、頭から足先まで自然に入れます。
スマホを極端に下から向けて脚を長く見せたり、上から撮って顔を強調したりする必要はありません。
審査する側が知りたいのは、写真加工や撮影テクニックではなくあなた自身です。
背景はシンプルに。
体のラインがまったくわからないほど大きな服より、自然なシルエットがわかる服の方が写真として見やすくなります。
対策3|3枚目の「フリー写真」は、違う魅力を見せる
3枚目は自分らしいフリー写真です。
せっかく自由に選べる1枚なので、1枚目とまったく同じ表情をもう一度出すより、少し違う魅力が伝わる写真を選ぶのもいいでしょう。
たとえば、
- 自然な笑顔
- 好きなことをしている時の表情
- 普段の自分らしさが伝わる雰囲気
- 1枚目とは少し違う角度や表情
など。
奇抜にする必要はありません。
3枚を見た時に、「こんな子なんだな」と人物像が少し見えてくることを意識してみてください。
対策4|自己PRは「すごい人」に見せようとしなくていい
自己PRで困る人は多いと思います。
「大会で優勝したことがない」「特技と言えるほどのものがない」「何を書けばいいかわからない」。
でも、自己PRは経歴自慢ではありません。
まず整理してみたいのは、
- 好きなこと
- 長く続けていること
- 自分の性格
- 周りからよく言われること
- ハロー!プロジェクトのどこが好きなのか
- アイドルになったらやってみたいこと
です。
「歌が好きです」だけでも、
- いつから好きなのか
- どんな時に歌うのか
- どんなステージを見て憧れたのか
まで書くと、その人らしさが出てきます。
文章を上手に見せることより、読んだ人があなたを想像できることを大切にしましょう。
対策5|「なぜハロプロなのか」を自分の言葉にする
ハロー!プロジェクトが好きなら、好きな理由を一度言葉にしてみてください。
「推しがいるから」でも入口としては十分です。
そこから一歩だけ進めて、
- どんなところが好き?
- どのステージを見て心が動いた?
- 歌?ダンス?表情?ライブの空気?
- 自分ならどんなメンバーになりたい?
と考えてみます。
その答えは、他の人と同じである必要はありません。
むしろ、本人の言葉で話せる方が自然です。
対策6|任意動画は「見せたいもの」があるなら使う
今回のオーディションでは、応募後に特技や資格をアピールする動画を任意で送ることができます。
動画提出は必須ではありません。
公式ルールでは、
- 5分以内
- 1GBまで
- Googleアカウントが必要
となっています。
歌、ダンス、楽器、スポーツなど、文章や写真だけでは伝わりにくい強みがあるなら使ってみる価値があります。
ただし、任意なので無理に何かを作る必要はありません。
見せたいものがある人が、その魅力をもうひとつ追加できる枠くらいに考えておけば大丈夫です。
2次はオンライン|スマホで話す練習をしておこう
2次審査は2026年11月のオンライン審査です。
自宅からPC・スマホで参加できます。
今のうちから、
- 名前を言う
- 30秒程度で自己紹介する
- 好きなことを話す
- カメラを見て笑顔で話す
といった簡単な練習をスマホで撮ってみるのもおすすめです。
録画を見ると、
- 「思っていたより声が小さい」
- 「目線がずっと下を向いている」
- 「話すスピードが速い」
など、自分では気づかなかったことが見つかります。
オーディションを受けるために練習することそのものが、少しずつ経験になります。
3次面談は東京・大阪・福岡
3次審査は2026年12月。
公式サイトでは、
- 12月12日(土)・13日(日):東京
- 12月19日(土):大阪
- 12月20日(日):福岡
で面談審査を予定しています。
4次審査以降は、審査状況により東京で行う予定です。
地方在住でも応募でき、応募はWEB、2次はオンラインです。ただし、面談会場までの移動や、合格後の上京については、保護者と見通しを話し合っておきましょう。
費用は「応募・審査中」と「活動開始後」を分けて確認
応募・オーディションの参加費はかかりませんが、審査会場までの交通費・宿泊費、応募やオンライン審査にかかる通信費は自己負担です。「無料」と聞いて、移動費まで含まれると思い込まないようにしてください。
今回の公式FAQでは、活動開始後にかかる所属契約金、レッスン料、交通費等は一切ありませんと明記されています。
これは、初めて芸能オーディションを受ける人にもわかりやすいポイントです。
スクールで歌やダンスを習うために授業料を払うことと、正式に所属して活動することは別の話です。
大手オーディションは、応募条件や審査日程、費用について公式情報が整理されていることも多く、初めてオーディションを経験する場としても価値があります。
「受かると思うから受ける」必要はない
大手のオーディションだから、自分には無理。
そう考えて応募をやめてしまう人もいるでしょう。
でも、合格できるかどうかを応募前に自分で決める必要はありません。
写真を撮る。自分について考える。自己PRを書き、誰かに見てもらい、審査を受ける。
この経験は、結果にかかわらず次のオーディションにもつながります。
「受かると思うから受ける」のではなく、「可能性を残すために受ける」。
応募条件に当てはまっていて、ハロー!プロジェクトに憧れがあるなら、一度挑戦してみてください。
応募前チェックリスト
- □ 2026年10月1日時点で応募資格を満たしている
- □ 保護者の同意と、合格後に活動できる条件を確認した
- □ 所属先がある場合、応募許可と契約終了の条件を確認した
- □ 1か月以内に撮影した縦向き写真を3枚用意した
- □ 写真のファイルサイズは1枚3MB以内になっている
- □ 胸より上・全身・フリーの3種類になっている
- □ 写真を加工していない
- □ 顔が明るく、はっきり見える
- □ 自分1人だけが写っている
- □ 自己PRを自分の言葉で書いた
- □ 入力内容を送信前に確認した
- □ 応募完了メールを受け取れる設定にした
- □ 締切直前ではなく余裕を持って応募する
公式サイトでも、締切最終日に応募が集中するとサーバー不具合などでエントリーできない場合があるとして、早めの応募を案内しています。
準備ができたら、ぎりぎりまで待たずに送っておきましょう。
まとめ|まず写真を撮るところから
ハロー!プロジェクト新メンバーオーディション2026で、まず意識したいのはこの4つです。
写真は加工せず、自然光で本人らしく。
自己PRは、大きく見せるより自分が伝わるように。
ハロプロを好きな理由を、自分の言葉にしておく。
応募できるなら、自分で自分を不合格にせず、一度受けてみる。
完璧になってからでなくても大丈夫です。
写真を撮るところから、もうオーディションの経験は始まっています。
応募条件・日程・審査方法は変更される場合があります。応募前にはハロー!プロジェクト新メンバーオーディション2026公式サイトで最新情報を確認してください。
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